①ニードルカウンターの使用

・会社名特定できず 縫合針カウンター

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・ホギー株式会社 ダブルチェッカー

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・ミクロ株式会社 サクラコ

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②ニュートラルゾーン(中間域)を設けます。

術者は、術野に集中しているため、器械出し看護師を見ずに渡すことがあります。そこで、鋭利器材の受け渡しによる受傷をふさげるため、ニュートラルゾーンとは、術者と器械出し看護師の間に鋭利器材を置くスペースを作り、交差しないで受け渡しを行うためのスペースのことです。
器械台から医師に一番近い場所に設置するとよいです。

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ルールは

・鋭利な器械は、看護師から術者に手渡し、術者からの返却時はニュートラルゾーンに返却する
・その他の、器械は通常通り渡す際も、返却の際も手渡し可とする

また、ニュートラルゾーンをわかりやすく、安全につくる・確保のためにこうした目的でつくられたものがあります。
滑りにくい素材で、器械の落下を防止になっているものに多くはなっています。

*サイズも色々あります。高価ではあるので、サイズカットして適切なサイズに切って使用することもおすすめです。大きな手術だと、器械もたくさん使う際は器械台の縁にたくさんたてかけますがその際にも滑り止めになるので器械整理にも役立つものなのでおすすめです。
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株式会社アムコHP

③安全に器材を使用する

術野で使用した縫合針は、手をふれないで持針器で把持しカウントしやすいようにします。

④片手すくいあげ法やリキャップ禁止の徹底

リキャップ禁止は基本ですが器械台に針がそのまま露出してしまってはかえって危険な場合があります。
そのときは、片手すくいあげ法でキャップし針刺しの防止をしましょう。