①履歴書・職務経歴書
(既に郵送している場合はもちろん必要はない。)
・面接前の確認用にコピーを持参しとくと良い
②看護師免許
・コピーか原本か確認し持参する(病院側の指示による)
③筆記用具(鉛筆・消しゴム・ボールペン)、メモ用紙
・面接時にメモることが必要なこともあるので必ず持参しましょう
・メモ用紙には病院の電話番号など面接時に聞きたいことなどメモりもしもの時に備える
④病院の資料と地図、連絡先
・病院のホームページなどを直前に面接対策などで確認したい時にスマホなどの携帯電話で見るよりも紙で確認してた方が良いです。マナーとしてあまりケータイはいじらないほうがいいでしょう。
・面接する施設の電話番号は連絡先として登録しておくと安心です。
・地図や連絡先は紙としてあったほうが安心です。
⑤スマホ・携帯
・万が一遅刻してしまいそうなときの連絡手段
・充電も満タンにしておく
・面接先の連絡先も控えておく
・乗り換えアプリや地図アプリなども検索し事前に確認しとく
⑥現金・スイカ(電子マネー)
・電車やバスが遅延しても、タクシーを使えば間に合うというケースがあります。いざというときにタクシーを利用できるように、現金は多めに用意しておきましょう。
・電子マネーの方がスムーズに移動できます。
・現金がない時のための代わりにもなることもあります。コンビニでもスムーズに買い物できます。
⑦ハンカチ・ティッシュ
・エチケットですので持っていくようにしましょう。
・タオルハンカチでもいいです。こちらの方がきちんと汗や水などの水分をよく吸収してくれます。
⑧腕時計
・スマホで代用できますが、面接の場で確認するとスマホをいじっているのか時間を確認しているかの判断はできないため単にケータイをいじっていると思われてしまうこともあります。
・デザインは、シンプルなシルバーの腕時計がいいでしょう。派手な時計はさけましょう。
⑨印鑑(交通費が支給される場合領収書に捺印が必要)
⑩メイク道具、替えのストッキング
・肌の色に近い無地のベージュが原則。タイツや装飾入りのタイプはスーツに合わないため避けましょう。
・女性の化粧崩れやストッキングの伝線は目に付くものです万が一に備えましょう。
・電線を気にして歩くより一つ替えを持っていれば安心です。
11バッグ
・もらったパンフレットや履歴書や看護師免許を折らずに収納できるよう、A4サイズのシンプルなビジネスバッグが基本です。
・素材は革でもナイロンでも構いませんが、色は黒が良いでしょう。
・柄があるものや一目でブランドがわかるものなど派手と思われるものは避けたほうがいいでしょう。トートバッグやリュックもNGです。
・転職の面接では、カバンは床に置きます。カバンは床の上に立てて置くのが、ビジネスマナーです。膝にかかえて持ったり、机の上に載せたり、横の椅子の上に載せたりするのはマナー違反にあたります。
・面接官から「椅子の上に置いても構わない」と指示された場合は椅子の上でもOKです。
青木HPより引用
どこかでスーツに着替えてから面接に行く場合
着替え等が入った大きな荷物コインロッカー等に預けて、ビジネスバッグだけ持って面接会場に行きましょう。コインロッカーが満杯ということもありますのでコインロッカーの場所も何件か調べていきましょう。
そのほか必要に応じて準備したいもの
*夏であれば汗拭きシート、制汗剤(無臭タイプ)
*口臭対策にブレスケアやミントタブレット
*冬であればホッカイロ